言葉のズレと、見えない途中をたどる物語
同じ出来事でも、立つ位置が変われば、見えるものは変わっていく
コーキの探偵日記は、言葉が届かない場面や、行動の裏にある気持ち、 そして大人と子どものすれ違いを、それぞれの視点から描くシリーズです。
現在「大人編(12話)」と「ナオ編(第1話から順次)」を公開中です。
言葉を渡す側から、すれ違いの理由をあとから見つめ直していきます。
はじめて読む方へ
子どもの行動に困っている。
でも、本当は責めたいわけではない。
そんなときに読むための物語です。
まずは大人編の第1話からどうぞ。
読み終えたあとに、言葉の見え方が少し変わるかもしれません。
この物語の読み方
コーキの探偵日記は、同じテーマを
「言葉を渡す側」と「言葉を受け取る側」から描くシリーズです。
大人編は、言葉をかける側から。
ナオ編は、言葉を受け取った側の内側から。
同じ出来事でも、立つ位置が変わると、見えるものも変わっていきます。
テーマ1|言葉のズレ
「早くしなさい」「ちゃんとしなさい」などの言葉が、
どうズレて届くのかをたどります。
- 大人編:言葉のズレと確定の速さ
- ナオ編:言葉のズレ
テーマ2|状態の誤読
行動の問題に見えるものが、
実は余力や切り替えの難しさかもしれないことを描きます。
- 大人編:行動の裏にある余力の問題
- ナオ編:状態の誤読
テーマ3|感情の揺れ
涙、沈黙、距離。
まだ言葉になっていない感情を見ていきます。
- 大人編:感情の未確定と距離
- ナオ編:感情の揺れ
テーマ4|少しだけ変わる瞬間
同じ言葉でも、置かれ方や受け取り方が変わることで、
関係が静かに動き始める瞬間を描きます。
- 大人編:言葉の再定義と関係の再構築
- ナオ編:少しだけ変わる瞬間
言葉の構造から入りたい方は「大人編」、
受け取る側の内側から入りたい方は「ナオ編」がおすすめです。